竹中工務店はゼネコン大手ですが、そのルーツは江戸時代前期の1610年(慶長15年)に織田信長の元・家臣、初代竹中藤兵衛正高が尾張国名古屋で創業した会社で、当時は神社仏閣の造営に携わってきました。
やがて明治時代の到来によりヨーロッパ型の建築技術を導入すると、当時開港し都市化し始めた神戸へ進出をきっかけに、日本の近代化に貢献、今の会社(本社大阪「御堂ビル」)となっています。
- この会社のコア・コンピタンスとも云える大工道具を収集・保存することを目的とした日本唯一の博物館。
中庭には江戸時代に使われていた「だるま窯」を復元して焼成した瓦が敷き詰められており、中庭自体も伝統技法を再現、さらに大徳寺玉林院にある茶室「蓑庵」を模した茶室棟「一滴庵」も作られています。
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●竹中大工道具館:竹中工務店が神戸市中央区に1984年(昭和59年)開設








