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Story · 2020/12/04
南丹エリアの亀岡は、いよいよ霧のシーズン本番。 四方を山に囲まれた亀岡盆地では、晩秋から初春にかけて「丹波霧」と呼ばれる深い霧がたびたび発生し、雲海をはじめとした幻想的な霧の風景を見ることができます。 霧は永年多くの亀岡の人たちにとっては、実は厄介なもの。冬になると玄関の靴箱は、ほっておくとカビだらけになるからです。...
Story · 2020/11/01
京都迎賓館。世界のお客様のおもてなしと日本の伝統工芸を未来の世代にも継承するためにも、コロナ禍の一日も早い終息を心よりお祈りいたします。 日本の三蜜対策、世界でも普及すれば良いと思います。 *********************************** ●京都迎賓館...

Story · 2020/10/25
廬山寺(ろざんじ)。京都御苑(御所)の東側、梨の木神社に隣接した場所にあります。 938年比叡山座主の元三大師(お正月3日に他界)・良源さんが船岡山に開き、応仁の乱などの変遷を経て、1573年年に紫式部邸宅跡の現在地に移転。この地はもともとは紫式部の邸宅跡で、源氏物語をはじめとする著書がここで書かれた伝えられています。...
Story · 2020/08/09
妙心寺のお精霊迎えの儀式。お盆の前にご先祖様が私たちのところに帰ってこられますが、そのご先祖様をお迎えする儀式がお精霊迎えです。毎年、妙心寺の山内にて行われます。 例年、立秋を過ぎの8日と9日に迎え鐘と言って年に一度お精霊迎えのときだけ撞くことができる鐘を鳴らし、ご先祖様が間違ったところに帰られないように合図します。...

Story · 2020/07/10
飛鳥寺。蘇我氏により建立された歴史のあるお寺。588年、聖徳太子とともに仏教を崇拝し政治に取り入れようと尽力した蘇我馬子(そがのうまこ)が建立を願い、8年後の596年に創建。 ここの仏さまは今から1400年以上前から一度もそこを動かず鎮座し続ける「飛鳥大仏」。今まで人々の安穏を願って座り続けています。 *********************************** ●飛鳥寺...
Story · 2020/07/08
奈良県桜井市阿部にある“三人寄れば文殊の知恵”で知られる日本三文殊の一つの安倍文殊院。 陰陽師・安倍晴明が陰陽道の修行をしたと云われており、2004年(平成16年)には晴明堂が200年ぶりに再建。 また、安倍さんが「第90代内閣総理大臣 安倍晋三」名義で石燈籠を寄進しています。安倍家代々は安倍晴明と関わりがあると云うことです。...

Story · 2020/07/04
今年の祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行が中止となりました。阪急電鉄の地下工事による1962年以来、58年ぶりとのこと。 祇疫病退散を祈願した祇園御霊会(ごりょうえ)が始まりの祇園さん。 暑い夏の京都も、今年はクーラーの中で過ごす夏となりそうです。「コンチキチン」の祇園囃子の音がない異例の夏となります。...
Story · 2020/06/27
退蔵院。右京区花園にある臨済宗のお寺。初期水墨画の代表作である国宝「瓢鮎図」を所蔵することで知られる妙心寺屈指の古刹。非公開が多い中、通年公開されているお寺の一つ。 梅雨の余香苑*、少人数の参拝の方々とひっそりとした中でお庭を愛でることができました。...

Story · 2020/04/03
上賀茂神社の一の鳥居を入って右手に見える大きなしだれ桜のうち、北側にあるのが「御所桜」です。孝明天皇が京都御所から御下賜されたしだれ桜。樹齢は140〜170年程度の老木。孝明天皇は明治天皇の父親になります。...
Story · 2020/03/26
京都御苑の北西側・今出川御門近くに五摂家筆頭であった近衛家の屋敷があった跡地の一角に、「車返桜」と呼ばれる八重咲きの桜が咲いています。 後水尾天皇があまりの美しさに御車を返させたということから、京都御苑の名木です。花弁が15枚ほどあり、おしべが花弁に変化したものという実に華やかな早咲きの桜ですが、満開を迎えていました。...

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