平城京遷都に伴って平城京内に移転した日本最古のお寺。飛鳥寺(法興寺)がその前身。
かつては、南都七大寺の一つとして南北に約500m・東西に約250mあったと云われ、現在「ならまち」と呼ばれる界隈の大半を含む広大なお寺。
奈良時代には東大寺、興福寺と並ぶ南都七大寺の一つにも数えられる大寺院、中世以降に衰退。
現在は、僧坊遺構の極楽堂と禅室を残すのみ。
極楽堂と禅室には建立以前の柱や瓦が今もなお一部に使われている。禅室は天平時代の僧坊の形をとどめる貴重な遺構。
法輪館には五重小塔(国宝)や聖徳太子立像(重要文化財)等を安置。
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● 通称、元興寺極楽坊(奈良市中院町)、創建718年
● 真言律宗のお寺。山号なし。ご本尊は智光曼荼羅(※)。
※)阿弥陀如来を中心として極楽浄土の様相を描いた変相図、浄土三曼荼羅の1つ
●「古都奈良の文化財」の世界遺産の一部







