醍醐のお花見・・・桜雨(さくらあめ)

醍醐寺。真言宗醍醐派総本山。ご本尊は薬師如来。醍醐の花見。旧暦の慶長3年3月15日(1598年4月20日)、豊臣秀吉最晩年(死の半年前)に醍醐寺三宝院で催した花見の宴。

秀頼・北政所・淀殿ら近親者を初め、諸大名からその配下の女房女中衆約1300人を召し従えた盛大な催しでした。晴天の下、「天下泰平日本万歳!」の気分だったことでしょう。

今朝の京都は桜を濡らす雨が降っています。お花見は傘が必要ですが、しっとりとした桜が楽しめそうです。

ちょっとしたことでもすぐに散ってしまう儚い桜の花。でも、霧雨の中の「桜雨」は、花には潤いになります。